メインビジュアル製作

香川 大介

1981年福岡県生まれ、画家。


フランス/パリでスケートボードデザインをてがけ、また2年間徒歩で日本を縦断しながら制作を続けた経験などから、今も国内外問わず各地での制作を精力的に行っている。


現在は栃木県日光市に在住。

自身で古民家再生をてがけ、工房・ギャラリーを併設する『香川大介美術館/吉見屋』を設立。

形にとらわれない“創作”そのものを中心とした生活をおくっている。



ホームページ:https://kagawadaisuke.com/


《主な出展》

2009年2月【京都/東本願寺】
企画展『感応−真宗と出遇った芸術家たち』に出品


2011年以降【 長野/大町市】
『信濃の国 原始感覚美術祭』に毎年参加
(2015年同美術祭にて4年越しの制作となった『蔵の22神像』が完成・公開される。2017年画集『蔵の22神像』を出版。)


2011年9月【 栃木/日光市】
『香川大介 生の絵画展』(小杉放菴記念日光美術館)


2015年11月【 インド/ビハール州カガリア】
ウォールアートフェスティバル(WAF)に参加


2016年12月【 東京汐留】
パークホテル東京企画AIHにて『縄文』の部屋を制作