福津市の海岸沖に『恋の浦海中展望塔』を作りたい🐳

写真:勝浦海中展望塔HPよりお借りしました。

心にいつでもコーヒーベルト!!
まつり長です☺️

毎日忙しくはしているのですが、こんな感じでも毎月6冊くらい本も読めているから安心してください笑
お客さんからも「寝てる?」と心配されますが、毎日6時間は眠れています。
じゃあなんで、インスタも更新して、おやつの仕込みもして、営業して、焙煎して、まるちゃんの散歩までしているの?
と、不思議に思うかもしれませんね。自分でも意外とやれてるな、なんで。と、思うことがあります。

それは、仕事が速いから✨多分それしか理由がない…なんてね…。
あと、仕事の多さを心配してくれている母が、夕飯や息子たちのお弁当まで作ってくれていることも大きな助けになっています。申し訳ないなと思いながら、甘えてしまっています。本当にありがとうございます🙇‍♀️
あっ!息子くんも時々ご飯作ってくれるよ☺️ 
ボロネーゼ!隠し味のいも焼酎香る、ボロネーゼ!もう一回食べたいパスタでした!!


さて、今回のブログは私の頭の中についてです。

どんなに肉体が忙しかろうとも、私の頭の中はいつも空想で溢れています。
目の前のことに一杯一杯にならないように、無意識に楽しい事を見つけるようにしているのかもしれません。手は忙しくても,頭の中は自由だから。

最近は「海中展望塔」のことで頭の中が一杯です。調べたり、考えたり。
営業中にも関わらず、私の目の前にはたくさんのお魚さんが泳いで行くのです。

恋の浦海岸沖に「恋の浦海中展望塔」を作りたい


海中展望塔とは、自然のままで海中を泳ぐ魚たちを観賞するための施設です。
水深が8mくらいになるまで橋を渡し、海中展望台を建設。


この風景を、私の故郷福津市に建設したいのです。
何度も夢に出てくる景色。
しつこく見すぎて、この前は市長と並んでテープカットをしていました😂
私は泣いていて、テレビ局の取材もたくさん来ていました!!!
めっちゃリアル🤣
ワクワクしかない。
この50段を下ると、そこは本物の海。
上から餌をまいたりするので、周りにはお魚さんが沢山集まってくるのです。朝にはタコやサザエが窓にへばりついていたり🐙🐚

初めて見た時の感動が忘れられません。

何をまた変なこと言ってるんだと思うかもしれませんが、こんなブログに書いてみるくらい、私は本気です。

難しいことはまだ何も考えていませんが、今の私の描くことはこんなこと。

福津に観光に来てくれる人たちは宮地嶽神社の参拝がほとんど。
その後で、ぜひ『恋の浦海中展望塔』にも寄って、美しい玄海の海を見てほしい。

福岡県中の子ども達、おとなの皆さんにも、ぜひ福津へ足を運んでほしい。

恋の浦海岸は、ウミガメが産卵をすることでも有名です。環境破壊に繋がるとか、ウミガメにストレスがかかるとか、そういうこともあるでしょうが、その辺りの調査はちゃんと行うのは当たり前。
環境に負担のかからないよう建設し、福津市の財政にも潤いをもたらすような施設として。日本全国に7箇所ある海中展望塔は、いずれも40年間ほど稼働し続けていて、ひとつとして施設が閉鎖された所はありません。
全ての展望塔が、40年間施設が稼働し続けているって、すごくないですか?

海は国土交通省のものなのかなぁ?と思って、「海は誰のもの?」って調べてみると「皆んなのもの」って難しい言葉で
書いてありました。じゃあ、私がこんなことをブログに書いてもいいんじゃない?と思って書きました!!

実はもうすでに、親しいお客様方にはこの話をしていました☺️
ここに書いてちょっとスッキリしました!!

一般人には何もできないかもしれませんが、この小さなアクションが、もしかしたら何かに繋がるかもしれない。
この、私の中にある訳のわからない情熱が、福津市の市長様に届きますように!!!
直接お話しできる日が来ますように!!!

お店の営業とはなんの関係もない今回のブログでした😄
私はいつも、いろんな楽しいこと考えてるよ〜

「福津市 恋の浦海中展望塔」まつり長の夢!!!


産地に届け!!bravo!!